ブッチーの生活

ひびき君へ

「ぶっちーの猫カップ」使ってどうですか?
マイカップって、良いものでしょう~~^^!
今日は、そのカップに描いた、ブッチーの事を少し書きます。

私の住むこの村は、自然がいっぱいです。
鹿やタヌキ、キツネ、キジ、ヘビ、クワガタ、でかいカエル、もう沢山住んでいます。
その中に、少しの人間が住んでいます。

冬になると、銃を持った人が入って来て、野生動物に向かって銃を撃ちます。
ライフルは。1キロ先の鹿の頭まで狙えるそうです。
散弾銃は、50メートル先のキジやウサギに使うそうです。
ライフルの音は、「ド~~~~~ン」と、地面が震えるような音がします。
散弾銃は、「パッ~~~~ン」と、高く軽い音がします。

動物のワナも、森の中に時々あります。

この厳しい環境の中で、野良猫が20頭から30頭暮らしています。
その中に、時々出会う「ぶっちーさん」がいます。

お家で人と生活している猫とは、全く違う顔で暮らしています。
自然の中で生きている動物たちは、とっても厳しい顔つきです^^
毎日、何を食べて暮らしているのか?   冬は食べ物がないのでどうしているのか?気にしていたら、、、、
私が、畑で使う野菜のクズを食べに来ます。
魚の頭など、外に置いておくと、次の日には、なくなります^^

春には、沢山の子猫が生まれ、森の中がにぎやかになります。
でも、どんどん猫が増えるか?と思うと、、、、、、、、、そうではないのです。

厳しい自然の中、生きるのは大変なことで、毎年沢山増えることがないのです。
その中で、一番長くここに暮らしているのが、「ブッチー」です~~~~。
ブッチーの普段の雰囲気を、絵にしてみました、、、、。
上手く描けませんでした^^   すみません。。。

声をかけても、知らん顔。
ご飯をおいても知らん顔。
友達もいない感じで、知らん顔。
毎日、への字の口で怖い顔で、私を遠くから見ています。
可愛い顔ではありません。

野生動物の独特な、厳しい目をしています。
そこが、なんだか好きです。その厳しい顔が美しいと感じているからです。

昨年、私は前足が折れた猫を見ました。
グレーのとっても可愛い顔の猫です、、、、、、、、とっても美猫です。

その猫は、ワナに足を挟まれ骨折して、ブラブラ足をぶら下げ、フラフラ歩いていました、、、、、、

もう、冬が近づいていたので、「この子はこの冬を越えられないなぁ、、、、、、」と、私は見ていました。
今年の春、そのグレーの猫が畑にやってきました。             ビックリしました!!!!

足は、曲がってくっついていました。
野菜を食べに来たのです。
少し近づくと、走りました!!木に登りました!!!驚きました、生きていたのです。

その猫は、ブッチーと良くいるのを見かけます。

友達のような感じでもないし、師弟関係でもなさそうだし、、、、。

グレーの猫ちゃんは、直感でブッチーの生命力を感じたのでしょうね^^

ブッチーは、この森で一番強い猫です。  この森で出会えたら幸運だよ。
だから、カップの中に描いておきました。
ひびき君に、幸運あれ~~~^^です。