中国 深圳の陶芸教室 2

陶芸教室には沢山の人が集まってくれました。
通訳の方を通して、どこまで気持ちが伝わるのか?
初日は、皆さん緊張感がありましたが、日本から送ったお菓子と日本茶で、楽しくお茶会から始まりました。
高級なお菓子ではなく、普通にスーパーで売っているお菓子です。
歌舞伎揚げ、豆板、豆菓子、明治のチョコレートなど、色々、、、。
とっても好評でした。
そして、にぎやかな粘土教室が、ゆっくりと始まりました。

深圳は香港の隣の町です。
大きな町で、沢山の新しいビルが建設中でした。人も、車も、バイクもいっぱいでした。
スターバックスやコーヒーショップは3年ほど前から、急激に増えたそうです。
今回、私は中国本土に行くのは初めてでした。

カルチャーショックの連続でした。
一番驚いたのが、道です。
まるで、映画のシーンのように混雑した道路を、カーチェイスのように車線を変更して前に出ます。
そこに、バイクや自転車、人や犬は普通に出てくるのです。

私は、運転してくれる方に聞きました。
「そんなに急いでも到着するのに、そんなに変わらないでしょう、、?」
運転の方は、、
「そうなんですよね。分かっているんですが癖です。中国人は人より一歩先が好きなんです。」
と、笑って答えました。

中国の方の印象は、明るく元気で、行動力があり積極的でした、、、。
そして、人がとっても純粋な印象を受けました。
中国の人と一緒に仕事をして、色々な話ができる事は、本当に刺激的でした。
私は美術の先生をしている方に会いました。

「中国で手塚修のアニメは、いつ頃から見る事ができたのか?」私は尋ねてみました。
「僕が8歳の時に鉄腕アトムがテレビで見る事が出来ました。自分の前の奴の頭が邪魔で、殴ってでも見たかった。」
と、子供のようにニコニコ昔の思い出を話してくれました。

42年前に、鉄腕アトムは中国の子供たちの人気者でした。
私は、本当に感動しました。

帰りの飛行機は明るい時間だったので、中国大陸を北に向かって眺める事が出来ました。
赤い大地、黄色い川、、、。

この大きな大地に、森が非常に少なかった印象がありました。
私たちの普段眺めている山には緑色ですが、中国の山は地面が沢山ありました。

中国で幼稚園の美術の先生達と、ひとつ約束して帰ってきました。
これから中国を背負っていく子供達に、日本の自然を体験してもらう事。
これは、近いうちに始まると思います。
私に、こんな素晴らしい体験をさせてくれた中国の皆さん~~!!
本当に、ありがとうございます、、、、感謝^^