癌・自然治癒力「心のあり方」 /自力がん克服blog / 自然治癒力とは何か?免疫を正常にする事? 

もうすぐ、癌を告知されてから一年になります。
この病気は、死の宣告に近い病気なので、自分の心のが大きく変化する一年でした。
病気を知った頃は、自分で治すと決めて、癌を受け入れ。  恐怖、不安、怖れ、怒り、、悲しみ。
自分の本心は、家族には言えないです。
心配かけてしまうので、、。

私の心の葛藤が長く続きました。
無理して、笑って元気なふりも、、、。

検査の結果次第で落ち込むものです。
自分に心に、嘘をついているので、感謝の心も継続できないものです、、。

癌の心理療法のカール・サイモント博士は、癌は心の持ち方に非常に深い関係がある事に気づき、心の持ち方で癌を縮小できないかと研究を続けました。

癌を克服するには、「絶対に生き抜くぞ!」という強い意志は必要だけど、それだけではいけないそうです。
執着になって、逆効果になるというわけです。

私は、2月から癌患者と50年以上向き合ってきたお医者さんの代替療法を受けています。
漢方とサプリメントです。

癌末期患者も、、沢山来ています。
小さい子供もいました。

私は一か月に一度、病院に行きます。
お医者さんも、病院スタッフの方々も、患者が安心できるように、、、、

その空間は皆さんの優しさが作っている場で、私はいつまでも、その場にいたくなります。
待合室には、先生の書籍や先生が読んで良かった本が沢山あり、いつでも貸し出して頂けます。

伊豆から帰って来て、私は考え方がずいぶん変わりました^^

自分の心には嘘はつかない方がいい事が、最近やっと分かりました。

癌患者になる方々の性格が、何故かみんな似た感じがします。
普段の暮らしも、病気になっても「頑張って、無理して、闘う」そのような印象があります。

死は敗北でしょうか??

健康な人も、癌の人もみんな同じ「死」に向かって生きています。
どちらが先に死ぬか?!   これは誰にもわからない事です。
長く生きれば幸せか?  これも分かりません^^

私の身体を診てくれてる先生の本に、素敵な事が書いてありました。

「ときめきが生む可能性」
自分が伸び伸びできる場に身を置くこと。  「環境」や「状況」という意味があります。
そこで、毎日心の小爆発をすることです。
心からの喜びは、自然とすべての出来事に感謝が湧いてくるものです。
すきっ腹で食事を取れたら、胃袋や腸が「喜び」いっぱいになるように、、。

私のやりたい事を考えました。
自分の仕事でしたが、、、。
しかし、椅子に座っていると痛みが辛いので、なかなか実行できませんでした。

娘が伊豆旅行で、紙とパステルを持ってきてくれて絵を描こうと、言いました。
パステルの色は、明るく。
黒い紙の上にのる色彩に、私は心がときめきました。   夢中で楽しんでいる自分がいました。

私は黒い空間が好きです。
黒空間に色彩が入ると、全体が生き物のように、生命を感じました。
仕事ではない、ただ好きで夢中に描く事は今までした事がなかったです。

私の通う病院の先生は、「一日5分でいいから死を考えて、自分がどんな死に方をするか想像したほうがいい」
死のリハーサルです。
これは大切な事だと思います。
「死」を恐れないために、、、。

自然治癒力は、人類がまだ全く分かっていない分野です。
免疫力はその中の一部だそうです。

先生は、漢方や鍼灸は患者の後押しになりますが、自然治癒力は心の状態と食事の管理が一番重要だと考えています。

どんな小さな出来事でも、それが希望になり、心に灯がともることがあります。
心がときめき、心に灯が生まれれば人は自然に明るく、前向きになっていきます。

だから先生は私に、ドンドン好きな事を積極的に始め、自然治癒力の力を最大限に発揮することを私に教えてくれました。

絵を自由に書き始めてから、子宮の腫れ、痛みはドンドン消えてきました。
今は、長い時間椅子にも座れます。
食事も本当に美味しいです!
感謝も自然に生まれる。

そして、私は一日一回「死」のリハーサルはしています。

この絵のタイトルは、「帰依する」です

今朝、描きました。  
この絵を見ていると懐かしい感じがして、嬉しかった^^

日々、小爆発が繋がっていくと、奇跡が起きる事があると先生が書いていました。

私は、奇跡ではないと思うのです。
これこそが、私達の持っている真実の力のように考えています。