SAKURA / music / ヒーリングミュージック / 現代音楽 / 桜は怖くないですか?

昨年は、桜の季節に自分の病名が分かったので、桜を眺める心の余裕がありませんでした。
今年は、ゆっくり桜を堪能できました。

「SAKURA」は、日本人のDNAのような木ですね。
桜は「命」と重ね合わさり、生きる喜びと。
花の散る様に「命」のはかなさを感じてしまう。
その潔さと、短さに、追いかけるようにその風景を、人は探し求めます。

私は、初めて彼のこの曲を聞いた時、桜の木のイメージがしました。
それも、美しい大きな巨木の桜です。
200年も、300年も、それ以上、、。  大地で生き続けている巨木は、神様が入っているような感じがします。
あまりにも美しすぎると、怖さまで感じます。
だから桜の写真は、その存在を神のように見せたかったので、優しい桜の色も、青い空の背景も必要ないように撮影しました。

「美」は、ただ美しいだけではなく、、、。
美しさの反面に、怖さや、醜さ、汚れた存在が同時にあるように感じます。

だから、このような写真になりました。
朝早く、この大きな桜の木の下に行きました。
朝日の光を使うには、10分くらいしかありませんでした。
後は、雨上がりのグレーの雲を背景に、この桜を撮影しました。

皆様には、音楽と画像の印象が重なり、桜の木が「神様」に感じて頂けると思います。

ゆっくり、楽しんで下さい~~^^