何故?美術館が必要なのでしょうか?【泣いている人】現代アート絵画・彩墨画・陶芸・美術館

普段私が考えていることを、時々ブログに素直に書きたいと思います。
この考えは、変化することもあるでしょう、、。 それも、自然な形として受け止めて頂ければ嬉しいです。

私が、幸福を感じる時は。
「今、ここを生きている」と、感じる瞬間です。
それは、激しく変化する空の雲や、太陽の光を見て、、、。
自分も同じ箱の中に存在している事を、体感しているときです。

人は、自然が本当に必要なんだと、最近つくづく思います。

都会では、このような自然を体感することができません。
だから大きなコンクリートの建築を作り、純粋である絵画や彫刻が必要なのかもしれません。
アフリカのような大自然の中には、美術館は必要ないのだと思う。

本当に、現代の人は明るい未来を感じているのでしょうか???
社会全体が未来に不安を感じていると、人々は明るい方向の美術を好む。

現代美術は、、、自由が基本なようです。
「自由」と聞くと、、、私はとっても不自由を感じてしまう。

どん底の社会だったら、、。
「とことんどん底に落ちた時は、、、もっと掘れ」と、言葉を聞いた事があります。
面白い発想で、思わず笑ってしまいました^^!

人には考える力があります。
知識はあまり生きるうえで役には立ちませんが、それぞれの人の経験でえた知恵は世の中の役に立ちます。

私の絵は、コンクリートの壁には向かないと思います。
ありのままの、裸の自分の姿だから暗い印象があります。
そしてモノを作る側は、自分の内側を掘る作業です。

作品は、見る側のほうが芸術家だと思うから、、。
人は意味もなく、理由もなく、感じる取ることができる、大きな自然な武器があります。

だから、私は望みは必要最低限にして、ゴシゴシ自分を磨かないと恥ずかしくて、人前に立てません。
作品は、これが美術か?   美術でないか?   判断は皆様が決める事だと思います。
大きな壁ではなく、小さな壁に、そして必要な人に届く絵を描きたいと思います。
私が、今を感じるままに、、。