大好きな仏教哲学者・鈴木大拙と岡村美穂子さん「現代人が忘れた心をもう一度」・子供もわかる禅の世界

私の大好きな仏教哲学者の中で、鈴木大拙(すずきだいせつ)がいます。

明治3年生まれ。(1870年11月11日生まれ)

95歳までご活躍されました。

アメリカで「禅」についての著作を英語多数出版されました。  日本の仏教思想を海外で広めた方です。

80歳の時に、プリンストン大学やニューヨーク大学の講演。ニューヨークに居住する。
ニューヨーク在住中、鈴木大拙さんは、岡村宅でお世話になる事になりました。

そこで、出会ったのが15歳の娘さん、岡村美穂子さんです。 

そして、鈴木大拙さんは80歳のおじいちゃんです。

現在、岡村美穂子さんは金沢にある「鈴木大拙館」の館長をされています。
https://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/

岡村美穂子さんが鈴木大拙さんに出会った頃は、思春期で反抗期の真っただ中。

彼女は、沢山の疑問や悩みを、そのまま鈴木大拙さんに質問しています。

岡村美穂子さんは、その後15年間鈴木大拙さんと一緒にいて、各地で素晴らしい話や、体験をされたようです。

鈴木大拙さんは、アメリカで育った岡村美穂子さんに、誰でもわかるように、楽しく質問しながら、、。

彼女に日本の仏教思想「禅」の話をしていたようです。

偶然、鈴木大拙さんを探していたら、こちらの動画を見つけたので紹介します。

「意識」の始まりが、人の苦しみの始まり。

本篇の一部を紹介します。

「無」とは何か?から始まります。

「他の生き物と、人間との違いがわかるかい? 人は意識をする事をもった。 そして意識することで、他の動物と違うブレが生まれた、、、、、、」と興味深い内容が子供でも分かるように話してくれています。

もしも、ムカデが意識を持ったら、、。
「もしもし、ムカデさん。ムカデさん、どの足から歩くの?」
ムカデは、考えた。
歩くことに、意識したらムカデは歩けなくなった。   誰にでも分かるように鈴木大拙さんは美穂子さんに語ります。

アメリカの自由思想の若者との会話「自由のはき違え」とか、、。

など、何度聞いても愉しい内容です。  この愉しい動画は、1時間あります。
誰にでもわかる「禅」の世界です。